ヾ(*‘ω‘ )/

珈琲店さん記録用

20160315

【3/15ニコニコ本社インストトークレポ】

 

MCはほしたくさん。並びはゆ輝みカt。
 
挨拶して
星「じゃあメンバーさん座ったり座らなかったり」
他4人素直に座る中座らないみくさん
星「あっ座らない!そっちのスタイル!」
笑いをとったところで座るみくさん
み「すげーこの椅子座りやすい!」
星「皆さん(我々)の椅子はどうですか?(笑)座りにくかったら取り替えますよ!(笑)」
 
「JIBUN」に因んだテーマを用意してくれてて、それにそってフリートーク。
 
 
Q.「JIBUN」あいうえお作文
 
何かテーマとかあったら挙手してください!とのことだけど誰も手を挙げないカフェっ仔(笑)
星「じゃあそこの一番後ろのマスクの子!」
輝「今手ぇ挙げてました?!(笑)」
結局最前の子の案(輝「なんで手ぇ挙げないで言うの?(笑)」)でツアーの目標を。順番どうする?今の並び順でなくてもいいし、って流れで
み「じゃあ背の順?」
輝「お!(今既に右から)順番になってる!(笑)…そうだよね?」
てことで右から順番に。
 
「J」→たくやさん
「準備は万全さ」
「I」→カノンさん
「いい音を届けます!」
「B」→みくさん
「僕の心はカフェっ仔のことで張り裂けそうだ」
「U」→輝喜さん
「嘘偽り無いホントの気持ちを音に乗せて」
 
悩むゆうき。
星「N!もうこれしかないでしょー?今なんでしたっけ?」
た「準備は(ry」
カ「いい音(ry」
み「僕の心はカフェっ仔で張り裂けそう(イケメンフェイス)」
輝?「さっきと違くない?(笑)」
星「まあ大体あってますけど(笑)」
まだイケメンフェイスのままのみくさん。
輝「顔戻して!(笑)」
手でみくさんの顔一瞬隠す→そのあと手を退けるとヘラァって感じの笑顔に戻ってるみくさん。
 
星「いい流れきてるから!決めないと!あ、でも、…ボケるのもアリですよ♡」
 
「N」→ゆうきっき
「ニャッピー!みんな楽しみにしててねー!!」
み「あーなるほど!それは思いつかなかった(ニュアンス)」さすがに嘘でしょ(笑)って思った(*´ ˘ `)
 
み「(順番)逆でもやりたいなー!あ、俺変わんないやー(笑)」
てことで席替え。
み「じゃあ髪派手順で!」
って言われて右側に行こうとするゆうき。
み?「お前変わんないだろ!」
ゆ「あ、こっち(右)からだと思った!」
その流れで最右側に行こうとするカノンさん。
み「いやカノンさん斬新すぎるぞそれー。一般人からしたら!」
で、ゆみカt輝の順番に。
 
右隣の人の紹介をすることに。ほしたくさんの方見るゆうきっき。
星「いやそこは向こうに戻って(笑)」
 
ゆ→輝「J」
「上手に ドラムを 叩きます! 素晴らしい!」
誰か「なんでそんなリズムゲーム風?」の流れでそのままリズムゲームのノリで。手拍子。
 
み→ゆ「I」
「いつしか 君は …笑わなくなってきたね」
ゆうきさん爆笑
星「(今)めっちゃ笑ってんじゃん!」
 
カ→み「B」
「バンドのーー、顔っ!」
み「おいおいおい雑すぎないかー?(笑)」
 
た→カ「U」
「うーん、いつでも マイペース♪」
輝→た「N」
「んー、いつでも マイペースっ♪」
 
 
Q.こんな「JIBUN」は嫌だ!
星「自分に嫌なことがなければ人の嫌なところでもいいですよ(笑)」
 
輝「思ったらすぐ口に出しちゃうところ」
 
た「いっぱいありすぎてどれにしようって(笑)あれかなー、サボりぐせのあるところ」
輝「確かに興味あるものと無いもので差が激しい」
星「野球選手のモノマネとかね、最近新しいのないんですか?」
た「なーいですねー」
星「今興味無いからか(笑)」
 
カ「春先に体調を崩すことが多いので(笑)そこを乗り越えたい」
星「来年は頑張って!」
カ「はーいがんばりまーす(棒)」
星「絶対頑張らないでしょ(笑)」
まじで頑張って欲しい。
 
み「ラーメンとか普通盛りと同じ値段だったら大盛り頼んじゃう。ケチだから」
食べ切らないのにみたいな話してたかもしれない
 
ゆ「変な動き?親にも言われた」
ダンス習い始めたって話したら言われたらしい
誰か「ダンス関係なくない?(笑)」
誰か「逆にダンスに活かせば?」
 
 
Q.こんな「JIBUN」が大好き!
星「照れくさいだろうけど大きな声で!どうぞ!」
全「(黙)」
星「…人のでも」
みカ「自分の方がいいやすい(^ω^)」
 
カ「あーでも俺自分の作った曲好きですよ」
み「おーかっこいい!」
星「じゃあそんな感じで(皆言ってこう的な)」
み「えー言いづらくなっちゃったなーアーティスティックで(´ovo`)」
 
た「自分のバッティングポーズ!」
やってくれた!わかんないけどほしたくさんはとても喜んでいた!
 
み「足の長さ!僕メンバーで一番足短いんですよー、実際測ったら。でも細いから長く見えるっていう」
星「足の細さですね!」
 
輝「えー…俺ホントあんまない…」
カ「いっぱいあるだろ!^ω^」
み「えー顔じゃないのぉ?いつも鏡見てー」
 
輝「管理人さんとかと仲良くなる」
朝とかいってらっしゃいって言われるのとか地味に嬉しい話。
星「めぞん一刻じゃないですか!」
輝「…ギリギリわかんないんですよね(笑)タイトルだけ…」
 
ゆ「髪の毛がサラサラしがち」
カ( (・ω・) )
輝「(カノンさんが)何か言いたそうにしてるぞ!」
カ「…いやぁ…さらさら、してるよねー…(棒)」
ほんとにゆうきが髪の毛サラサラかどうか、サラサラだと思う人(メンバー)は挙手!ゆうきは目瞑って!な展開。→たくやさんだけ挙げる。
星「1人だけ挙げました!」
誰が挙げてたかをゆうきが当てることに。
ゆ「迷ってる」
星「誰と迷ってんの?」
ゆ「…両端2人!(みく輝喜)」
じゃあ二択だねーってなってこの時点で外れてるから全く期待してないメンバーと我々。
ゆ「うーん……!たくや!」
全「えっ?!」
ゆ「いや考え直してみて、」
輝「こういう(わけのわからない)ことが日常的にあるんですよね」
星「そして見事当てました!(笑)」
ゆ「えっ!」
 
 
以上でトークはおしまいで最後の挨拶ー。
カ「テレビで聴くのがオススメ」
み「どうやって聴くの?」
カ「DVDデッキとかで」
み「へーやってみよー!」
カ「あんま変わんなかったらすんません(笑)」