ヾ(*‘ω‘ )/

珈琲店さん記録用

20150919

【千年DIVE!!!!!自主盤倶楽部インスト2部】

 


左からゆみ輝カtで入場。椅子のとこまで来てから輝喜さんが避けてみくさんがセンターに入れ替わる。
最終的な並びはゆ輝みカt。


司会「私服ということなので座る前に今日の私服のポイントをどうぞ」

ゆ「スキニーズボン」
み「スキニーパンツじゃないの?」
ゆ「みくさんにオススメされて」
み「俺そんなことしてないよ?また嘘?」
もっとゆったりしたの履いてたらゆうきはスキニーみたいにタイトなのがのがいいよってみくさんに言われた話。
ゆ「ジュボン、」
カ「じゅぼんはいてきたんでちゅかー(笑)」

み「シンプルイズベスト!着飾らない」
\チャラい!襟あけ過ぎ!/
み「えーなんでー(笑)あ、これ襟変わるんですよ。針金入ってて」
輝「すげー!」
み「えへへすんませんカッコつけるための服です(笑)」

カ「私服とこっ…(噛)」
輝「えっなんですか?(笑)」
カ「ジャケットと見せかけてー、パーカーと見せかけてー、全部くっついてるっていう」
み「えーしまむらー?(笑)」
カ「(笑)お値段はそれくらいかもしれないけど(笑)」
輝「暑いなーと思って脱いだら全裸?」
み「えーこれ(シャツ触る)もついてるのー?これ(パンツ指す)もー?」
カ「暑いなーバリバリっ!って?(笑)」

た「靴が」(わざわざ右足?脱いで見せてくれる)
カ「いい革使ってますねぇ(*-∀-)」


司会「1部でもしましたがPVの話を」
誰か「車の話しかしなかったね?」
み「この中で1部いなかった人いるの?1部いなかった人ー…(挙手)おお?意外といる?じゃあまたこの話でいいんじゃないのー?(笑)」

輝「たくやが死にそうだった話とか(笑)」
た「笑い事じゃなかった」
輝「笑い声が響いてた。アヒャヒャって」
み「皆見てもなかったよね?」
カ「テントの下で携帯ポチポチしてた」
た「たすけてって言っても誰も助けてくれなかった…」
み「入っていいのかわかんなくて。監督に嫌われたくないじゃない(笑)」
た「あの監督……いや、(笑)(何も言わないどこう的な)」
監督怖かったよねー、できないのか、みたいな感じのこと言われたのか顔されてーって話。
た「あれやったの俺だけだもん。カノンさんも何かやってたよね」
カ「俺はバームクーヘンみたいのに入って乗っただけだもん。ゆうきもやってたよね?」
ゆうきがペットボトル使って、横向きにして、こう回るヤツって説明。
ゆ「あれ意外と全然進まなくて。前に進みそうなのにその場でクルクル回るの」
み「いや俺見てないよ?」
輝「俺も見てないよ」
ゆ「こう手でかいてやっと進む感じ」
全「へー!!」
ゆ「(笑)手でかいて、ゴール!みたいな」
み「どこがゴールなの(笑)」
ゆ「岸にたどり着いて上がっただけだけど(笑)終わった時拍手あったし!」
み「俺はゆうきが頑張ってるのは知ってたけど拍手なんてなかったよ」
ゆ「称賛はあったよ!!」
カ「ゆうきにだけは聞こえてたんだな(笑)」

カ「最後プールで泳いだのが気持ちよかった。飛んで、その後着衣のままひたすら泳いだ。あれてんぱってたら溺れるよねー」
ゆ「結構重くなるよね」

ここで遅れてきたお客さんが来店して自動ドア開く。
輝「いらっしゃいませー」

ゆ「輝喜さんとカノンさんが勝負してたよね」
輝喜さんの、カノンさんが強い、俺スイミング習ってたのにみたいな話?
カ「イトマンだよね、有名な」
輝「イトマンスイミングスクール
み?「なにそれ」
カ「銚子にあって仙台にもあるんだから有名なんじゃないの?数千キロ離れたところでもあるんだから」
輝「ヨークベニマル的なやつなのかな」
み「オリンピック的な」
ローカルスーパーの話。
戻って勝負の様子の話。
カ「輝喜には負けられない!」
輝「こいつ、やるぞ…!」
カ「戦いの中で成長している…?!」
輝カ「(笑)」

ウォータースライダー話。
輝「カメラ持たされたけど一切使われてないよね(笑)」
カ「ゴミ箱へ行ってしまった!」
ゆ「あれ全然進まなくて。俺輝喜さんより体重あるから完全に止まっちゃって、その状態で頭からザーーって(水被るだけだった)」
ゆ「乗ったのって2人(ゆ輝)だけだっけ?」
カ「俺も実は乗ったよ」
誰よりも早く行って始めて誰よりも早くドボンした話
カ「でも俺普通に行ったよ?」
ゆ「違うやつじゃない?2つあって」
カ「あー俺のが正解だったんだ!」


ここから質問コーナー。


Q.私服を選ぶポイントは?

誰か「値段」
輝「正直そうですね(笑)」
ゆ「値段から見る」
み「いやそれは流石に嘘でしょ?気に入ってから値段でしょ?…あ、でも本当に値段気にするよね。この間」
ゆうきがダンスの靴買いに行くのにみくさんがついてった話。
最初普通の服屋?に買いに行ったら案外高くて、5桁ばっかりで、結局激安の殿堂ドンキ行って、値段だけ見て、5桁5桁…4桁!これだ!ってなってレジに持って行ったら、見た値段と違っててびっくりした話。1段違う段にあった似たようなデザインの高い方をレジに持っていってたという真相。
ゆ「前も同じことやったんだよね。同じとこで電気(恐らく電球と言うべき)買いに行ったの。」
カ「…服屋で電気買うの?」
ゆ「だからドンキだってば、」
ゆ「オート対応のやつ欲しくて」
カ「嘔吐対応?」
ゆ「オート!日本語にすると、自動!」
カ「エーユーティーオーね!」
980円だと思ってたら棚一段間違えてたって話。
ゆ「よく見ないとなって思いました!」
み「感想文(笑)」

輝「最近は動きやすい感じ」
ゆ「よく半ズボンとか履いてますよねー」
み「えっゆうき司会者?」
輝「じゃっ次」
み「えっもう?!」

み「軽さ」
ゆ「それはもう動きやすさ?」
手で持って重さ比べる話。
ゆ「じゃあ2人とも機動力を(重視してるのね的な)」
輝「単語がゲーム(笑)」
み「あとぽっけ!(←かわいい)ぽっけは四個ついてないと困る!鞄持ちたくないから。タバコ吸ってた時は胸ポケット必須だった。」

カ「そうだねー僕はー、」
み「合体してるかじゃなくて?」
カ「(笑)形とかデザインとか。これどっから着るんだー?みたいなのとか。利便性関係なく、惹かれるかどうか」
み「カノンさんが選ぶ服可愛い。足の長いペンギン?のTシャツ?あれ好きだった」
カ「あれはne-net?だったかな?」
カ「あんまし無地な服持ってない。これに合わせるんだーって買わないと無い」
輝「そうだね、カノンさんは柄物じゃないとすぐ汚すから。ワンポイントになっちゃう」
カ「気をつけてるんだけどね」
輝「酔っ払うとすぐ零すから」
カ「今日パンとかしか食べてないのにごはん粒ついてたりするし(笑)」
ゆ「今回のポイントは?」
カ「一体型?」
輝「それ20分前に聞いた」
カ「これフード取れるんです(フード裏のボタン見せてくれる)」
輝「それ後ろ(背中)なくなっちゃうってこと?」
み「フードだけ取れるってことでしょ」
輝「びっくりした。びんぼっちゃまみたいになっちゃうのかと思った

た「逆にシンプルなものしか選ばない。絶対無地。あ、これワンポイントで(袖口見せてくれる)」
カ「裏っ返すとしましま!」
た「あと気に入ってるブランドがあって」
カ「ブランドって一個買ったらこのブランドって覚える?」
た「いいなーって思ったら」
カ「ブランドって覚えられなくて。これはH&Mでいくらいくらでーとかやってみたいけど聞かれても答えられないことの方が多い」
た「ちなみにそれ(ジャケット)は何のブランド?」
カ「これも把握してない(笑)駅ビルとかだとわかんなくない?あ、そういうとこで買うからか。
たくやよくあそこ行くでしょ、タワレコの建物のー…」
誰か「フラッグス?」
カ「それ!ああいうとこ歩いてそう」
た「あーいるかも(笑)」
カ「…ですってよ♡いけば遭遇できるかも?」
み「そんな事言ったらドンキでゆうきに遭遇できるでしょ?ピカソじゃない?ピカソじゃない?」
ゆ「しまむらとか(笑)」
み「なんでしまむらって嘘つくの?ドンキでしょ?」
カ「なんでドンキって正直に言わないの?」
み「あれ面白かった。前にゆうきが着てたパーカーにsince2012って書いてあって。歴史浅いなーって(笑)」
輝「あったあった!しかもお兄系でバキッと決めてる時にね」
ゆ「そん時はしまむらだった」


Q.理想のおじいちゃん像

み「エロジジイになりたい」
輝「亀仙人的な?」
み「それでもセクハラに思われないジェントルマンになりたい。かっこいいお爺さん。」

ゆ「山登れるくらい元気なおじいちゃん」
輝「年取ったらやめた方がいいよ!危ないから!山を舐めちゃダメ!自然は恐ろしい!」
ゆ「輝喜さんはこういう厳しいおじいちゃん?」
輝「山の入口で門番してるような?」

輝「バーとかでドラム叩けるおじいちゃん」

カ「いつまでもメカニックなおじいちゃんになりたいかなー。リモコン?わからん!じゃなくて。孫とかその次の代くらいでも追いつけるような?おいシンタロー!狩り(モンハン)手伝ってよ!みたいな」
み「でも(カノンさんは)どっちかっていうと俺寄りじゃない?エロジジイ」
カ「…高田純次には憧れてるよ?テキトーな感じ」
輝「おじいちゃんになったら動かなさそう」
カ「むしろだんだんアクティブに」
輝「狩り(槍かなんか構える動作)に行こうぜ!みたいな?(笑)」
アクティブついでに司会者さんから話振られて
カ「宇宙旅行には行ってみたい。でも危ないから遺書とか拵えて」
輝「財産は全てシンタローに…」
み「あっ真哉だからシンタローなの??」

た「エアロスミス
ムキムキなおじいちゃん?それって亀仙人?みたいな話からの
カ「筋肉っていつまでも生きてるんだろう」
全「……」
輝「…ググってください」
カ「いやー便利だねー」
み「便利?」
カ「Googleがね」


Q.衣装の話。失敗談とかあれば。

ゆうきさんは首周り赤くなっちゃった話。

輝喜さんはパンツが半端丈の話。
輝「脛にバスドラがあたる」
カ「バスドラなのにスネアー…」
全「おおお」
輝「コンピューターおじいちゃんになれるね!」

カ「えー?あー…(喋ろうとしてる)」
み「俺ねぇっ!あっいい?」
カ「……(笑)」
み「俺と輝喜のでパンツの丈違ってて、あ、(たぶん輝喜が)足短いとかじゃなくて。履く前のパンツ見て、「これ輝喜のだよー」って思ったけど履いてみたらぴったりだった。思ってるより自分の足短かった。」
輝「意外とみっくんのが足細いんだよね」
み「体重10キロくらい違うのにね?今何キロ?」
輝「10キロは差ないでしょ」

カ「ジャケットが白いからすぐ汚す。ファンデーションとか。(袖で顔拭っちゃう動作)ジャケット2枚が地味に暑い。着てるとわかんないけど脱ぐと脇が(意訳)俺こんなに汗かく人だっけって」
輝「かく人だよ(笑)」

たくやさんのは案の時点ではそう思ってなかったけど仕上がってきたら普通のジャケットだったって話。
カ「たくやさー衣装みたいなジャケット持ってるよね、青いヤツ」
た「え?」
カ「前見た時なんで今日たくや衣装着てるんだろうって」

み「カノンの衣装が好きってのはあるかなー。カフェキス?で俺に着せてるの見て」
カ「輝喜に着せてるのも見た!割と万能?」
み「一番かっこいい」
カ「いやいや(照)」
輝「君がかっこいいんじゃなくて衣装がかっこいいんだよ?」

カノンさんの顔面が最初は違ってた話。髪の毛もっとウェーブかけてたりとかしてたらしい。
カ「初めてのメイクさんで、一応イメージとか持ってったんだけど」
輝「山Pとか?」
カ「違うけど」
結局髪の毛もストレートにしてああなりました、的な話。
カ「ヴィジュアル系だしいろいろやってみてもいいよね」
み「でも修整したじゃん(笑)」
カ「(笑)今後みんなやりたいことある?」
み「ゆうき髪どうするの?」
青とか緑とかどう?やったことはあるけどみたいな話。
カ「でもゆうきは自由だよ?その姿出たのまだ新しいし、このまま赤でいくのもいいし毎回ガチャガチャ変えるのも許されるし」
ゆ「ツートーンとか考えてる。でも赤は残すかなぁ」
み「イメージカラー的な?赤。占い師が言ってたオレンジは?」
ゆ「それも良いかな。金に近いし」
み「あれ?逃げるの?(笑)」
ゆ「輝喜さんは?」
輝「今は特に変える気無いけど、ガラッと変えてそれが気に入るとやっぱりモチベーション上がるよね」
み「俺は黒にしたい。けど許可下りないかもなぁ。髪色のポジション変更する?そしたら俺カノンさんポジションいけるよねー」
輝「黒2、金2、赤でくじ引き?誰が赤やんの」
み「カノンさん髪型ヴィジュアル系っぽいし赤いけるんじゃない?(DOGのポスター指さして)あんな感じで。昔赤?あれ青?やってなかったっけ?」
カ「高校生の時赤だった。青は中学生の時」
み「調子乗ってんの?(笑)」
カ「でも実際言われてた(笑)ああトラウマが(笑)」
み「いいんじゃない?調子乗ってたんだし?」
カ「このままいくと黒歴史が(笑)」
み「じゃあオレンジオレンジって歌詞書きます!オレンジ!オレンジ!ブルー!」
た「暗い髪にしたいなー。輝さんくらいに」
み「いや無いよ。俺の歌詞にそんなものは」
輝「ブラウン!ブラウン!」


最後の挨拶。1部でも言ってたんだけど。
み「8位を取った!で終わりじゃなくて、千年DIVE!!!!!って曲を育てていきたい」
あとこの先の方向性も決まったきてるという話もしてた。